スキップしてメイン コンテンツに移動

SCA代表自己紹介


ユニークな会社を高く売る | 業界初のセルサイド特化型FAのSCA
代表の稲村です。

簡単に自己紹介をさせていただきますと、

略歴:
■マクロ、国内外の財務分析等(大手国内生保)
※大所高所、長期的視点からモノを見る習慣をつけさせていただく
■企業価値評価、DD等(ビッグ4会計事務所)
※M&Aバイサイドの視点を学ばせていただく
■片手FA全般(独立系M&Aハウス、投資銀行)
※巨大企業~中小企業まで、海外企業~投資ファンドまで、多様な業種を経験
■稲村公認会計士事務所開業
■事業会社を創業(オーナーとして)
■SCA設立
※セルサイド特化型FA | 企業価値向上コンサル | 未来志向M&A
という経歴です。

「三つ子の魂百まで」と言いますが、
「ビジネスマンとしての魂」も最初の入社後の3-5年迄で
機会や困難に対峙する姿勢の大枠が出来上がると思います。

ビジネスマン・インストールの時代と言えるでしょう。

社会人デビュー直前、
学生時代に打ち込んだのは、ボクシングで、
体育会に所属してました。

ちなみに、ガチンコで殴り合った最強の相手は、
スーパーウェルター級(70kgくらい、村田のミドルの1つ下)の
現役WBA王者だった選手です。
2Rで6発のクリーンヒットをお見舞いするに止まり、
ポキポキと肋骨を2本折っていただきましたが。

米トップランク社に「アメリカで統一戦を組んでくれ」とお願いする役を
彼のジムの会長さんから、
当時クロスボーダーに力を入れるM&Aブティックハウスの
M&Aバンカーだった私が仰せつかったのが契機です。

周囲から無理と言われる挑戦が好きなのかもしれません。

肋骨折られましたので、
2ヶ月ほど、くしゃみをすると激痛が走ったのは今でも最高の思い出です。

タイプとしては、カウンターパンチャーというタイプです。
とにかくガムシャラに前に出て手を出し続ける戦い方(インファイター)
距離を置きポイントを集めていく戦い方(アウトボクサー)
の中間というか、いいとこどりをする戦い方です。

「打たれずに勝つ、しかも一発で倒して勝つ」という一番効率の良い戦い方ですが、
もっとも「準備」が大変な戦い方でもあります。

瞬時の状況分析と対応力・修正力のため、
あらゆる状況に備えた創意工夫、
戦略の構築と実行が大好きな性分なのだと思います。

事実、新卒入社の大手生保でも、
入社直後3-5年に何に打込んでいたかというと、
「業務改善」の事ばかり考えていたように思います。

ボクシング部出身なので兵隊採用だと思っていたら、
不思議にも頭脳系の資産運用部門に配属され、
預かった保険料の運用部隊で働いていたのですが、
ルーティン・ワークをもっと効果的に、
もっと効率的にするにはどうしたらいいだろうかと
業務を細かく分類し、徹底分析して、
改善策を考案し、実行することにのめり込んでいた気がします。

当時は経営コンサルティング系の本を好んで読んでいましたね。
頭脳派マッキンゼーより実戦派ボスコンのやり方が好きでした。

具体的改善策が思いついても、
実行のために足りないスキルがあると思えば、
勉強して、技を増やし、磨く連続。

IT系技術も相当学びましたし、
語学も学びましたし、
気づいたら仕事をしながら公認会計士試験に合格していたり。

会計系コンサルでDDやValuationの仕事を短期間学んだ後は、
すぐにブティックM&Aハウスでの片手FAの仕事に移り、
ようやく突撃営業や提案・交渉の道に進んだので、
どちらかというと、
開発型とか管理型の社長さんと相性が良い気がします。

アイデアと仕組みがビジネスの価値の源泉ですし、
M&A市場でも評価されやすいのが開発型や管理型の会社です。

ユニークな会社を高く売ることに特化した背景はココらへんにあります。

今となっては、
M&A助言を仕事の中心に置きながら、
身に着けたビジネス目利き力を自分で試してみたい、という欲求、
M&A助言の品質向上のため、自分でも経験しなければ、という使命感、
ビジネスから稼がせてもたらったお金は、次のビジネスの発展に還元すべきという想いから、
自分もある程度まとまったお金を投じ、新米経営者による実業会社を支援しています。

商品開発からマーケティング、
システム開発から財務税務と、
業務改善をトライアンドエラーしています。
重要判断以外のデイリー・オペレーションは任せていますが。

業務改善こそが、
SCAのM&A助言の圧倒的コスパの要の1つです。
特に、完成していない中堅・中小企業や、
テクノロジーに乗り遅れやすい中堅・中小企業にとって、
「業務改善」こそが眠っている価値を引き出す糸口です。

「業務改善」は、
M&Aの前に実行してしまえば、実績が向上するから評価が上がるし、
M&Aの後でも確実性が高いと評価してもらえれば、将来キャッシュフローとして価値が加算されます。

投資銀行流本格的FA + 業務改善 = ユニークな会社を高く売る(未来志向M&A)

という弊社の独自モデルが出来上がったということです。

SCAは、
「ユニークな会社を高く売ること」を目的としたM&A助言会社です。

この目的に最も適したカタチを追求し、
独立系・セルサイド特化・片手FAという独特なカタチを採用しました。
(お客様最優先)・(技術の蓄積)・(裏切らない)を揃えました。


上記のとおり色々手を出してますが、
次は、人口知能(AI)の勉強も始める予定です。
常に自分の殻を破り続けないと生き残れない時代が到来してますからね。

自分でリスクを取り、
自分の手と足を使って「実際にやってみる」と、
人から聞いてわかったつもりでわからない「気づき」を得ることができます。

自分のことと同じような目線でクライアント様のお悩みに対応することができます。

自分もオーナーの1人であるこの実業会社も
数年内にM&Aで売却するつもりで育成中です。
そういう意味で、
会社を売るオーナー様の気持ちもかなり理解できるようになっています。

さらに別の事業会社を起ち上げる企画があって、
この会社にも少しお金を入れて、
オーナー社長が苦手な領域を色々サポートする予定です。

こっちの会社は、クロスボーダー(アジアの国との商売)の色が入っていて、
エキサイティングな可能性を秘めてます。

実業会社は、
創業にあたり、
苦労することが目的でもあるので、レッド・オーシャン業種にしよう。
でも、ユニークなポジショニングとし、
「競争しないで勝てる会社」にしようと、
徹底的に検討し尽くし、
何度も何度もトライアンドエラーを繰り返しました。

随所に、他社には知られたくない独自ノウハウが詰め込まれてます。

「会社のユニークさ」は、
「売却相手」を慎重に選び、
「伸ばす・守る方法の具体的提案」を作りこみ、
「最適なM&A技術」をつぎ込めば、
「M&A市場内で交渉上の強み」にする方法があります。

一方で、
「競合企業に易々と知られたくない秘密」があります。

会社のユニークさは、
武器にもなるし、弱点にもなるのです。

M&A業者は数多あれど、
ユニークな会社のオーナー様の苦労や不安を本当の意味で理解できる
数少ないM&Aバンカーではないか。

この点だけは自信を持っています。

多くの領域での実戦経験は、
M&A前の「業務改善」の助言でも役立ってます。

売上が目論見通りにピクピクっと増加してきたり、
コストをガクンと削減しても副作用が生じなかったりすると、
本当にうれしいものです。

「あー。このテクノロジーを自分で試しに使っておいて本当に良かった。」
などと思う瞬間です。

「証明力の強い、高く売るための合理的根拠」が手に入った。

ということで、M&Aでの成功も近づくわけです。

SCAは、
「ユニークな会社を高く売る」というニッチマーケットで、
クライアント様である中堅・中小企業のオーナー社長様に、
最高のサービスを提供し、
「Win-Win-Winの形となる美しいM&A」をご提供したい、
という想いがバックグラウンドにあります。

ユニークな会社を高く売るのは、本当に大変です。

言うのは簡単、やるのは大変です。

手間が多いので数を追えないし、
片手FAにこだわっているので、
儲けるのが本当に大変です。

今までに大成功した売り手のオーナー社長さんは、
大概、素朴な疑問を放置せず、徹底的に納得できるまで質問してきます。

夜中の10時に電話がかかってきて、
翌2時まで納得いただけるまで丁寧にお答えする、
その後、朝まで作業を進め、
徹夜明けの翌日も普通に仕事なんて
弊社の場合は意外と普通です。

475日休みなし、3日連続完全徹夜といった今では不名誉なレコードを保持しています。

その程度で結果が1億円増えるならお安い御用ですが。

さらに、クライアント様の方でも、
M&Aが向いてない状況もあれば、
M&Aをする前にしっかりと時間をかけて準備した方が良いケースのあります。
自社の株価を気にして急がせてしまえば、
セルサイド、バイサイド、従業員、全員が得られたであろうHappyが減少してしまうかもしれません。

しかし、だからこそ、
想定通り、想定以上にM&Aによる会社売却の成功に貢献できた時のうれしさは、
他の仕事では経験しがたいものがあります。

SCAは、時間をかけて、ゴレンジャーにしたいと思ってます(笑)
尖った得意技を持つ〇〇レンジャーが揃うと、
企業価値向上というM&Aの本質的な提供価値を創造できると思うからです。

でも、原則1人2件まで(年)という鉄則なので、
どんなに多くても年間10件しか案件に取り組むことができません。
固定費を積み上げると見栄えがとく集客しやすくなりますが、
SCAは渋めのオフィスで頑張り続けます。

それなりに難しいスキルを、
それぞれ数年~10年程度の短期間で学ぶことができたのは、
何名かのお師匠様とも呼べる方にご指導いただいたおかげです。

本当にありがとうございました。

このご恩をお返しするのは、
クライアント様に最高の成果をお届けすることで代えるしかありません。


東京都港区西新橋3-2-2植竹ビル7階
シェルパ・キャピタル・アドバイザリー株式会社
代表取締役 稲村光威

<公式HP>
https://www.sherpa-capital-advisory.com/

<会社を高く売るためのM&A準備マニュアル>
https://www.ma-success-manual.com/

<会社売却成功ノート>
http://ma-success-note.com/



コメント

このブログの人気の投稿

弊社SCAが案件受託後に最初にやる事

弊社SCAは、案件受託すると同時に、 次のような事を解明する作業に入るという点で他のM&A助言会社と趣が異なります。 ・この会社は、何らかの条件が加われば、 ・金額はわからないけれど企業価値が遥かに増大するとしたら、 ・今、何が会社の課題なのか? ・どう変革するべきか? ・そのために不足しているのは何か? ・そして、企業価値はどのレベルまで目指せると評価すべきか? ■ 課題設定(WHAT) ■ 目標設定(WHERE) この2つを同時に行うわけです。 ニワトリ・タマゴ関係にある両者を同時に解いていく。 弊社SCAでは最重要プロセスとして位置づけます。 事業・ファイナンス・M&Aの知識・経験を駆使し、 膨大な資料、あらゆる情報、ディスカッション等 試行錯誤、仮説を立てては検証するという作業です。 オーナー社長の自己診断は、 大いに参考にしますし、大概のケースで示唆に富んでいるのすが、 やはり人の子、ちょっとズレているケースが多いです。 ここで、 「課題」とは、企業価値最大化を妨げている未知の要因 「目標」とは、課題が解消されたら実現されうる未知の最大企業価値増加幅 この2つが概ね整理できた段階で、 ようやくM&Aの検討に入ります。 ■ 手段設定(HOW) ようやく、 ・もっとも企業価値向上に貢献してくれそうなバイサイドは誰で、 ・バイサイドの中のどういう立場の人に、 ・どのような提案をして、 ・真剣にやる気になってもらうべきか を検討します。 実際に、M&A市場に適したバイサイドがいなければ、 さきほどの課題・目標は絵にかいた餅になりますし、 M&A市場をつぶさに眺める中で、課題・目標をさらに良いものに できることも往々にしてあります。 しかし、まだまだ、バイサイドに提案しません。 バイサイドがその気になってくれるように意識しながら、 平均100ページくらいのIMを作成していきます。 この作業で矛盾がないか、 見落としがないか等を徹底検証します。 この作業中は、外部第三者が徹底的に客観的に情報を煮詰める作業です。 この中で、セルサイド社長さんに「改善・成長の気づき」が...

何かが変?売り手に回った元買い手の心配

<はじめに> くしくも2020年3月11日、東日本大震災からちょうど9年後、 COVID-19(新型コロナウイルス)が、 WHOにより「パンデミック」と指定されました。 株価は、恐ろしいほどの乱高下を繰り返しています。 当面、この乱気流の中で、M&A会社売却も、延期・中止・妥協等の展開が 激増すると思われます。 弊社はこの困難のなかでも、 創造的に、愚直に、Win-Win-Winを目指していきます。 ピンチをどうやってチャンスに切替えられるか、 バイサイドが当然に感じる不安をどうやって緩和するか、 教科書やマニュアルにない方法を生み出すチャンス、 M&Aバンカーの腕の見せ所と考えています。 コロナ問題を乗り越えた先には、 弊社は、またひとつ強くなっていると前向きに考えています。 コロナ問題は、いくつか条件はあるものの、大きな傷跡を残しつつ、 時間の問題で、いずれ解決するはずです。 コロナが去った後も、厳しい企業の生存競争は長く続きます。 今の困難を乗り越えることだけに集中しなくともよい状況下にあるならば、 長めの時間軸も忘れずに、今を少しでも有意義に過ごしたいものです。 <今回のお話> 昨今の事業環境の大きなうねり、 今後数十年にわたる技術革新等による変化加速見通しを受け、 大企業は事業ポートフォリオの組換えに強い関心を示しています。 大変革時代における大企業においては、 ノンコア事業を整理し、 コア事業に注力・コア事業の縦横展開が 正解になりやすく、 その一方で、行き過ぎた「選択と集中」よりも、 強烈な変化スピードに対応するため、 戦略的な「異業種結合による新たな知の創造」も 重要な時代となってます。 すぐに、「二極のどちらか」という安直な結論で思考停止したがるのが 我々人間の弱さですが、 答えは、「間のどこか」にあり、 それが「常に動き続ける」ことだけはたしかです。 自社のユニークな強みを最も発揮しやすい結合事業体へ、 変化の1歩先を読み、先手を打つ会社が繁栄する時代、 と言えるでしょう。 ところで、 「ノンコア事業は早めに売った方がよい」 と頭でわかっていても、 躊躇する大企業が多いようで、 最近の著書において、 このような記述で説...